- 小児医療費助成の所得制限撤廃を目指します。
- 待機児童0の実現を目指します。
- 中学校完全給食、中学校へのエアコン設置、トイレの洋式化の早期実現を図ります。
- 働き方改革を先導するまちづくりを図り、県施策との連携により、少子化対策市内出生率の向上に努めます。
- 学力向上及び不登校や児童虐待対策のため官民連携を強化し、選ばれる教育のまちの実現に努めます。
- 平塚市スポーツ振興計画の着実な推進を行い、スポーツ振興を図ります。
- 市内に本社を置く企業には更なるインセンティブを持たせる制度確立を目指します。
- 創業、事業継承の支援を充実し、市内活性化の促進に取り組みます。
- 市内商工業の活性化支援を積極的に行うとともに、計画の策定・助成等に取り組みます。
- 農水産業の基盤整備、経営安定化対策に取り組むとともに、担い手育成の更なる充実6次産業化の推進に取り組みます。
- 官民連携によるプロモーションの強化及び治安への不安解消に努めます。
- 地域公共交通網の再構築により、交通不便地域解消に取り組みます。
- 浸水危険区域への迅速な対応と風水害対策の充実に取り組みます。
- AIやIOTの最先端技術の向上にアンテナを張り、行政サービスの向上及び住環境の整備に努めます。
- 地域の自治力を高めるため、核となる地区公民館の充実・強化に取り組みます。
- 国県道も含め道路網の計画的な整備に取り組み、住環境整備に力を入れます。
- 中心市街地周辺の活性化に向け、見附台周辺及び西口周辺の施策展開を進めます。
- SDGs実現に向け、官民連携により波力発電、エネルギーの地産地消、プラごみゼロに向け取り組みます。
- 時代の流れにより、観光行政も変化してきています。インバウンドも視野に地域資源を活かした観光施策の展開に力を入れます。
- 先人達が繋いできた歴史ある「七夕まつり」を次世代に繋ぐため、歳入確保策も提言しながら市民との協働により更に誇れるまつりにして参ります。
- 財源確保のため税外収入を積極的に取り入れ、また、より一層広域連携を進めることで市民負担の軽減を図り更なる財政健全化に向けた政策提言をし続けます。
- 民間活力の積極的な導入と共に、各施設におけるコスト削減及び効率化を図り、将来にツケを回さない政策提言をし続けます。